ていうの観ました。
http://www.os-art.jp/irc/exhibition/200407.html
京都にあんのに大阪とつく
大阪成蹊大学にて
愛知県芸を卒業して、10年働きながら絵を描き続けていたそう。「小さな死』というシリーズが好きだった。
文化庁芸術家在外研修員として選ばれる。
好きなとこに留学してよいのだが、彼はバンコクを選んだ。
画家の留学といえば欧米にいきがちなので意外な気がする。
画家は、高校を卒業して旅行代理店で働いていた経歴があり、
その時いったバンコクに惹かれたそう。
現在は、年間バンコクと日本を行き来する生活をしている。
寝顔の絵で、その寝顔がふんわりとしていて、気持ちよく眠っている。
小さな死ていうのは、エクスタシーの後という意味もあるそう。
画家は、そのことにとらわれている訳ではないらしいが、
絵だけで伝わる部分にプラスして、
タイトルによってさらに深いところへ考えさせられ、
たのしんだ。
射精後について、
「男は小さな死を繰り返す」
といったようなことを誰かがいってたけれど、
それだけじゃなく何かに絶望したり、
悲しみの時に
「生きた心地がしなかった」
という表現があるように、
人は生きていく中で「小さな死」を繰り返しながら、
再生していくんだと思った。
丁寧なグラデーションで、
奇妙なデフォルメの小林孝亘の絵は
みてるとそんな気になります。
なるんです。ぜひ実物をみたらいいのに、、、
