▼2005/02/20▼

BREAKCORE 展覧会レヴュー=式

本日.2/20_sun
Mr.Inferno vs The Volcano(SOKUSHAKU)
start 17:30 close 22:10
Neo Osaka 摩天楼
つまりフェスゲですね。
ぼくいってきます。


京都近代美術館の
「草間彌生ー永遠の現在」
大々的に繰り広げられていましたね。
http://www.yayoi-kusama.jp/
今や日本を代表する作家ですが

初期から現在まで網羅されていました。
個人的には初期のほうがすきです。
親からの虐待を受けながら描き続けた油絵
トラウマ、神経症からみえる
幻覚を表現した水玉、網のモチーフ
この濃いけどポップで、透明な感性がすきです。

それからすると、現在の巨大ミラーボールや
部屋型の作品は「薄く」感じてしまう。
実際、作品自体が大掛かりなため
草間スタジオによる第三者の手が入っているが
それだけでではない、見てわかる「薄さ」がある

見方を変えれば、個人から表出した内なる表現が
より大きなステージ(メジャー)に向かうために、
純化しているともとれる。

内在から外在へ
アングラからメジャーへの過程を
近美のサークルの展示形態は物語っていた。

やよいちゃん出過ぎ。
ここ数年でかい展覧会ばっか。
水玉も異化でなく見慣れちゃうよん

「突然はぐらかし」展覧会レビューですが
終わってる展覧会ばかりなので、
出来るだけまだやってるやつ
懲りずにかきますね。
posted by shakuhachi-koyagi at 00:05 | Comment(1) | TrackBack(0) | 美術
この記事へのコメント
伊東君も書いてますな。
http://nob110.jugem.cc/?eid=185
Posted by JQW at 2005年02月20日 01:20
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/1994607
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック