▼2005/10/14▼

突然ですが...= Baka

今朝、激しい頭痛と吐き気、目眩で起き上がれず
しばらくうなってたんですが
体を起こして少ししたら目眩がましになったんで
病院に行ってみましたー。

朝の病院と言えば人生の御先輩方がたくさんいてて
なにやらわけのわからんフィリピーナまでいた...
(まぁ彼女の場合は待合室にテレビを見に来てるだけのようだが)
なにせそこはフィリピーナ...ものすごい強烈な香水の匂い!!
大阪のおばちゃん顔負けである。
頭痛がますますひどくなりそうなのでしばし退散。
と離れるやいなやいきなりケタケタと爆笑しだした...
桂南光で大ウケである。
(なにがそこまで面白いのだろうか?)
遠目に見ると彼女、まるでやわらちゃんのような顔をしている。
日に焼け過ぎたやわらちゃんである。
彼女の事はこの辺で置いといて...

本題...
診察室に入ると、しばらく今朝からの様子なんかを聞かれる。
いちいち詳しく答えてるとますます頭が痛くなる...
そして唐突に「CTと心電図撮っとこか!」と言われ
お金足りるかな?...と思いながら受ける。
結果が出るまで待ってる間も例のピーナは南光にくびったけ。
よーあんだけ笑えるな...あいつ何しに来とんや?
と考えてると再び診察室に呼ばれる。

診察室に入ると、CTの結果を眺めながら難しい顔をしてる先生...
(え!?俺、そんなに悪いの??)
とか焦りながら息を飲んで医者の第一声を待つ...
医者「お酒はよく飲んだりする?」
馬鹿「いえ...少しは飲みますけど。」
医者「タバコは?」
(なんやねん!?ジラすなよ!!)
馬鹿「一年ぐらい辞めてますけど」
医者「うーん...脳梗塞っぽいねんけどなぁ」
(え!?)
馬鹿「え!?」
思わず思った事が口に出てしまった。
(マジでー!?えぇーーー!?脳梗塞ってじじいの病気ちゃうん??
 それにぽいってなんやねん!!ぽいって!!)
医者「君の年ではちょっと考えにくいんやけど、ちょっと心配やなぁ...」
馬鹿「はぁ...」←もはやはぁ...とため息つく事しか出来ない男。
医者「ちょっと大きい病因に紹介状書いたげるからちゃんと検査してみよう!!」
(あっ!!こいつ逃げやがった!!語尾が強い。俺を見捨てる気やな!?)
ちょっと被害妄想まで入ってくる...

ぼんやり帰ろうかと思って診察しつから出て会計の前に行くと
やっぱりやわらちゃんはいてた...
昼休みまでいてるんやろなぁ。
蹴り倒してやりたい衝動を押さえて、会計を済ませ帰宅...

脳梗塞て...
爆笑やな(笑)俺まだ20代前半やで!?
おもしろすぎやで!!なんじゃそら!?

おしマイケル!!
posted by shakuhachi-koyagi at 21:53 | Comment(3) | TrackBack(0) | 笑い

▼2005/09/21▼

最近知り合った人=Baka

最近、お笑いをやってるという人と知り合った。
いろいろ話を聞いているとどーやら
NSCの卒業生らしく中山きんに君などと同期らしい。

sokushakuの話とかしてみるとかなり好印象。
P&Gにも興味津々で大喜利も見てみたいと言ってくれて
帰りには「また来たときにチケット買います」
と言ってフライヤーを持って帰っていった。
来るのかな?って感じでしたが
翌日にはチケットを買いに来てくれました!!
いい人です。

カネミノブさんです↓
http://www.kaneminobu.com/bokesozai/
posted by shakuhachi-koyagi at 03:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 笑い

▼2005/04/12▼

BREAKCOREって流行んじゃねえ?=JQW

千林のアゴアンテナが捉えた
「ガキの使い」久々関西地区放送はさておき、
昨年の年末に放送された
「人志松本のすべらない話」が
次の月曜深夜に放送されるようです。
既に関東地区では放送されており
もう、つくづくです。
4/18(月)深夜0:50〜
第2弾人志松本のすべらない話
参照:KTV
今回はバッドボーイズ佐田に代わり
メッセンジャー黒田が登場します。
たぶん超貧乏話で切り抜けるでしょう。

誰でも1つは持っている
どこで言っても誰に言っても
絶対にすべらない話を
名前の書かれたさいころを振って
出た目の人が話していくという
めちゃシンプルな番組です。

話術もさることながら
ここで重要なのが話の構成です。

「ああ、オチ読めたぞ」と思わせておいて
「そっちかえ〜〜〜」と持っていく。
この「油断」が重要であると
松本本人が言っていました。

まあ、お笑い筋トレに見よし。
posted by shakuhachi-koyagi at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 笑い

▼2005/03/06▼

BREAKCOREって流行んじゃねえ?=JQW

みんなが非協力的で困っています。
ジャイアンです。

そこいらにはびこるエセお笑いファンと同じく
昨夜は「ダイナマイト関西」を見ていました。
私も「いたいエセ」かもしれませんが。
http://homepage2.nifty.com/webmori/dynamitekansai/
http://www.asahi.co.jp/d_kansai/
私が勝手にゴリ押ししている大喜利というシステムは
最もシンプルで最もクリアな表現システムだと思っています。

なかば強制的に他人から与えられたテーマに沿って
自分のテーマともダブらせて
自分のデータベースから選択して並列させる。
その時、ホストはより自分以外への理解を促すデザインをする。
で、もっと分かりやすくするべくアクションもする。
ユーザーはリアクションをレスポンスとし、
それを受けたホストは
またそいつらに合わせてより良い選択とデザインをする。

この繰り返しは半永久的に続けることもでき
どこででも終わりにすることができる。完璧。

このプレイヤーとオーディエンスの関係性は
クラブスペースでもおんなじでしょ?
他にもたくさん見当たるでしょ?
だからいろいろやっています。
出来てるかどうかは別の話。精進します。

文章分かりにくい?デザインが足りませんね。
ウッサイ!ついてこい!アホやねん、俺。

というわけで大喜利これからも押していきます。
ちゃんと笑いのプロが絡んでいる
大喜利関連サイトも紹介しておきます。
素人同士でやってるサイトは
身内だけでキャッキャやってればいいと思います。
ウチはそうよ。身内ノリ。

他にあったら教えて下さい。
http://www2s.biglobe.ne.jp/〜shu-mh/mtgt/24h/
↑のサイトはなぜかURLがちゃんと表示されませんので
「24時間大喜利」でググってください。
http://www.kirin.co.jp/daigaku/don_room/index.html
http://www.mammo.tv/kuramoto/
http://casty.jp/hikarisou/index_guest.php?owner_id=28&large_id=&middle_id=&catg=
http://www.hino2.com/b56/review/
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3271/dynamite.html
posted by shakuhachi-koyagi at 00:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 笑い

▼2005/02/25▼

BREAKCOREって流行んじゃねえ?=JQW

誰も書かなくて困っています。
Janet Jacksonです。
駄々こねない子随時募集。仕事が速い子募集!

BREAKCOREはパロディーという視点からも
眺めることが出来ます。
ネタ元のステータスやバックグラウンドなどを借りて
あるいは操作したりして遊びます。

ものまねなんかがいい例ですね。
「似てないけどそんなことやりそう」がおもしろい。
コージー冨田は一度スルーして
その後ろにいるタモリに突入し、
再びコージーに戻って評価になる。
そうすると最終的には
「コージーはおもろい」になります。

「テレビである」ということも含めて
「そんなことやっちゃイカンだろ」という
主婦層の感じも含めて、
とりあえず関西圏ではなじみのない
下世話なパロディーを紹介しておきます。

ワンナイR&R(だいぶ前)
チョコボーイ山口
cho_02.jpg  cho_01.jpg

cho_03.jpg  cho_04.jpg
このコントしか面白くなかったのに
諸事情により消えました。
多分ゴールデンに上がるにはフジテレビ的に不適切だったんでしょう。
ワンナイもぐっさんもそないに好きではないですが
これだけは手放しに好きです。

ちなみにネタ元のAV男優兼プロレスラー
「チョコボール向井」
http://choco.dynamite.tv/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%90%91%E4%BA%95
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C1%A5%E7%A5%B3%A5%DC%A1%BC%A5%EB%B8%FE%B0%E6

どちらもアホです。
posted by shakuhachi-koyagi at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 笑い

▼2005/02/11▼

なかよしおしゃまさん=JQW+diamond+式

今日は3人が1か所にたまたま揃っているので
初の合同投稿です。といってももうdiamondはぐずってますけど。
ていうか、帰ってしまいましたけど。

コムタ式は気が付いたら隣で寝ています。
どうしようもない人たちで困った困った。

今2人で「ラーメンズ第14回公演<STUDY>」
を見ていました。
http://www.twinkle-co.co.jp/profile/rahmens.html
イヤ〜やはり関西とは少し違うノリで、
良いですねえ。完成されています。

というわけで、3人マイナス1人で
感想なんかか言っちゃったりして。とほほ。
合同でやる意味はありませんな。
J>>>
やっぱりラーメンズっていつも「言葉遊び」と「入れ子構造」やね。
オシャレに演劇調。。。

式>>>
うまいな。絶妙なループ加減がいいんやけど、少し突き放される感じがする。
うまいのなかにある賢さがくどい時があるけど。

J>>>
了解と誤解を互いに受け入れながらも、
徐々に破綻していく「場」の繰り返しが
最終的に振り出しに引き戻される。
でも「そんなこと知ってるも〜ん」
っていうインテリぶった態度。
その態度の出したがり加減には好感持つけどねぇ。

式>>>
繰り返しは確かに気持ち良くなってくるな。リズム感ええんやろな。

J>>>
最初の頃から割と音楽的といえばそうやったね。
ビートの中で変化を付けていく。
でも結構、感覚に任せてるんじゃないかなあ。
そういうのが好きなんじゃないの?
自覚的にその方向性で作っていったのは最近のような印象を受けるけどな。

式>>>
なんで今までなかったんやろうて思わせる作品が、
良い作品の条件の1つだと最近思うんですけれどもね。
それをラーメンズにも感じた。

J>>>
今までなかったこともないけど。まあ独特の感じはある。
「いいのみつけましたね〜」って感じね。
ああそうや、ラーメンズの名前の由来。
由来っていうかこぼれ話知ってる?
ある時お客さんから
「<ラーメン>ってドイツ語で
<RAHMEN:枠、骨組み、箱>って意味なんですけど
そういうことで名前を付けたの?」って聞かれて
「え?う、うん」て答えたけど、
実は普通に食う方の「ラーメン」やったらしい。
でもそれを聞いてからはドイツ語の方で答えるようにしてるって。

式>>>
ええなー、お客さんからコンセプトもらうというか、深めてもらうというか。

J>>>
そういう意味も含めて、割と感覚にモノ言わせてるんじゃないかと。。。

式>>>
なるほど、偶然と計算のバランスがうまくいってる。
ていうのは持ち上げ過ぎかな。

J>>>
持ち上げ過ぎです。

てな感じで終了。テキストラジオって感じでごひいきに。
こんなこと言ってる我々はあなたからのブッキングを待っています。
posted by shakuhachi-koyagi at 06:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 笑い

▼2005/01/21▼

M1G_総評_rep.10=JQW

ど素人の感想文提出最終回は
最終決戦+全体への言及です。

「アンタッチャブル」「麒麟」「南海キャンディーズ」
ここで見えてくるのは、
やはり「場数」では無いでしょうか。
経験による「観客の把握」「ネタ選び」含め、
勝ちにいく空気を作れるかどうかです。

「正直さあ、やらしい話
 優勝しにいくネタってあるやん。
 決勝であのネタを持ってきたっていうのは
 やっぱりまだまだやなあ。。。」

ラジオで「南海キャンディーズ」の
話題が出た時の松本人志の言葉です。
(松ちゃんは数名の芸人とテレビで見ていたそうな)

確かに、「アホ」でしっかり引っ張ってはいましたが
1回目のネタと比べ、インパクトに欠けたのは
ネタだしの順番に問題があったように思います。
「麒麟」に関しても、スキル重視のコンビなので
2回続けてネタをやると、
どうしても同じように見えてしまい
2回目が弱く感じてしまいます。

「アホ」は足りているけれども
「技術」が足りていない「南海キャンディーズ」と
「技術」は足りているけれども
「アホ」が足りていない「麒麟」。。。

その点、「技術」と「アホ」の
両方を持ち合わせ、
1回目よりも
爆薬上乗せのネタを持ってきた
「アンタッチャブル」が優勝したわけです。

今年のM-1は、
「言い出しっぺが審査員にいない」
「M-1初出場が多い」
という見どころも含めて
「笑い」への一般的な欲求が
変わりきった感じがしました。
「ホスト」がより質の高い「ユーザー」を求め
「ユーザー」がより質の高い「ホスト」を求める。
至る所で見ることのできるこの関係が
「娯楽」の域にも現れてきましたね。

なんて言いながら終わります。
我々自身の問題として。。。。。
posted by shakuhachi-koyagi at 17:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | 笑い

▼2005/01/18▼

M1G_総評_rep.09=JQW

更新〜。はい、すぐ更新〜。。。

今日は「麒麟」ですね。
第1回M -1グランプリで
無名のダークホースながら
松本人志から高得点をもぎ取ったのが
彼らを一気に大阪で有名にしたんでしたね。

そんな彼らも数年息をひそめ
今回は敗者復活戦からの登場です。
私はたまたま予選でも見たのですが
まあいつも通りのハイスキルでしたよん。

漫才のシステム自体は
片方(ええ声)がもう片方(ゴボウ)を
ひたすらイジルという
割と古典的なものですが
そこにゴボウ君(田村)のアホから来る
ハプニングも相まって
とっても見やすい正統派が生まれます。

って言いながらもそないに好きではありません。
あ、ええ声(川島)の方を
京橋駅で見たことあるよ。
水色のシャツ来てウロウロしてたなあ。
挙動不審でした。。。ってね。。。。。

次回最終回です。ごひいきに。。。
posted by shakuhachi-koyagi at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 笑い

▼2005/01/17▼

M1G_総評_rep.08=JQW

今日は「アンタッチャブル」です。

他のコンビが
「ココをもうちょいこうした方が。。。」
「ソコはもうちょいああした方が。。。」
というように
あと一歩、大爆発に達していないとの意見を受ける中
今回の彼らには落ち度が見当たりませんでした。
うまくごまかし続けたのかもしれませんが。。。

とにかく今回のM-1は
「スキル系」「アホ系」「不思議系」の3つに
ざっくり分けることができると思いますが
このすべてがうまい具合に機能したのが
「アンタッチャブル」でした。

全体的には
気のない適当なことを
割と丁寧に突っ込むって感じですが
それ以上に、
普段からのキャラ作りと
自分達の空気作りが目立ちます。
ネタに入った瞬間に
フッと「場」がかわっていました。

本当に今回のM-1のネタに関しては
文句なしでうまいことやっていたので
基本的には何もいうことないです。
何もないのにひねり出しているので
文章が破綻してきましたね。
だから終わります。あ〜〜〜。
posted by shakuhachi-koyagi at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 笑い

▼2005/01/16▼

M1G_総評_rep.07=JQW

朝の5時です。なんか眠れないので書いときます。
久しぶりにというか
M-1の続き書きマッセ。マッセ禁止。

「笑い飯」です。優勝候補でした。
テレゴングもダントツでしたね。
彼らについては一度言及したことがあるので
とりあえず引用というか重複させておきます。
彼らの醍醐味は、「アホ」を演じる所にある。
我先にとボケあう2人は、
「代われ!!!!」の一言で
主導権を反転することでスピードを増し、
そのまま適当に終わることで
観客を宙づりにして余韻を残し去っていく。
各ネタ自体も
「これくらいのがおもろいんやろ?」という
観客を小馬鹿にしたものから始まり
どんどん個人的な方向に向かうことで
ひとつの色を形成し、さらに引き込んでいる。
try&errorとして、自らハプニングを待ち/起こし、
自らを楽しむスタンスな訳だ。
そこにはやはり積極的な「アホ」が存在する。

ま、そんな感じなんです。あの時までは。。。

以前、松本人志がこんな感じのことを言ってました。
「あの下手な感じがええ具合になってるからなあ。
 この先、上手なってまうとどうかなあ。」
正確ではないかもしれませんが
まあこんなニュアンスで。。。
松ちゃん的中!!!!!ですね。(多分ラジオです)

あの時、客は「笑い飯」の
音圧と速度を待っていました。
言ってみればハードルが上がってしまったんですね。
もっと!!もっと!!と過剰に要求した結果、
「あら?結構しっとりしてるのね」
ってなってしまったわけです。
まああの「指の名前」ネタは
いつもあんな感じなので、チョイスミスです。

しかしM-1の影響力はすごいですね。
その後の「笑い飯」は
いつも通りなのにスランプ
みたいな雰囲気になっていました。

NEXT LEVELへ行かねばならぬ。
我々SOKUSHAKUもまたしかり。。。
posted by shakuhachi-koyagi at 05:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 笑い

▼2005/01/09▼

M1G_総評_rep.06=JQW

ポイズンガールバーーーーンドゥ!!!!!!!!!
「POISON GIRL BAND」いきま〜す。

現代っ子コンビ、
って形容されて出てきましたね。
それに関しては「あっそ」って感じですが
初めて見たときからかなり押してました。
いつか出てくるだろうと。。。
なぜかみんなノーマークなんですが
今回の出場でもうバックリでしょうな。

互いが互いを流しながら了解していくという
一応、聞く耳を持つ平行(並行)した会話は
ほとんど波を持たずに淡々と継続します。
ひなたぼっこのごとく。。。
なかば目のすわった「毒」は
鼻で笑う程度の相方のリアクションで
繰り越されます。
しかし互いをバカにする態度は見せず
「お前の言うことも分かるよ。でもね・・・」
といった感じの優しさが包みます。

飛躍しそうな「シュール」っぽい言葉は
これらの要素によってかき消されます。
大竹まことの
「自分達の存在を消そうとするように見える」
という発言は、そういうことでしょうかね。

ただ今回は、客が引き込まれ過ぎて
聞こうとし過ぎた感はありましたね。
抑揚がない分、ボケポイントが分かりにくく
やはり春風亭小朝が言うように
スピードに注意を払わないと
笑うタイミングを逃します。
そう言う意味では、客の質が問題になってきますね。

「笑い待ち」って言葉がありますが
これは客に、ネタを理解する猶予を与えるという役割と
客の笑い声に次の言葉がかき消されないように
静まるのを待って次にいくタイミングを作るという
2つの役割があります。
今回の「もっとゆっくり・・・」は
前者の方でしょう。
やはり彼らのような「会話劇」調のものは
「間」がかなり重要になってきます。
ん〜残念でしたね。来年に期待です。

もうチョイ短くするよう頑張る。頑張る。すまねえ。
posted by shakuhachi-koyagi at 00:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 笑い

▼2005/01/08▼

M1G_総評_rep.05=JQW

2日空いちゃいましたね。
ていうか誰も期待してないんでどうでも良いのですが、
読者いるのかねえ。
いたらコメント書き込んで下さい。
レス無いと不安になります。なんちて。。。

今日は「南海キャンディーズ」でしたね。
お待ちかねの方もいるかもなので、
ああ書いてやりましょうとも。

昨年、一昨年の「笑い飯」に成り代わり
M-1引っ掻き回し役になった彼ら。
みなさんは比較的
馴染みの薄い相手だったかも知れません。
「奇形女と変態男」
彼らは2人共もれなく「アホ」です。

天然+計算+挑戦的+勘違い
それでも「しずちゃん」は魅力的です。
上の4つをベースに
「場」と「人」を巻き込んで
トリッキーに暴走する、ある種の欲求を
優しさ(愛)いっぱいで
且つ、冷静を装って
相方の山里亮太は受け止め
そして「助言」を与えます。(ど変態ですな)
なかば客観的に、なかば感情的に、
なかば突発的に、なかば情緒的に、
彼がくり出すことばは
もはやツッコミとは呼べず
したがって漫才でもない予感がします。
ずっと眺めていると
だんだんと、
「なんでこんな女をコントロールしようとしてんねん」
って気になってきますね。
スタンダップコメディーとも
パニックムービーとも
どのようにも形容できそうで
形容しにくいそのスタイルは、
もしかすると、既存の漫才の形態を
はみ出したかも知れません。
終わり方もかなりアホですね。
深く頭を下げれば終われると思ってやがる。
もう嫌いになれませんねえ。。。

しかしながら、この先どうして行くのでしょう。
次はないような。。。
もう1つ違う段階を考える必要があるように思います。
割とハプニング性に任せている分
このスタイルがスタイルになってしまったときの
つぶれようは、かなりの危険をはらむと。。。
とはいえ今回はかなり完成度の高いものでした。

次は、「POISON GIRL BAND」でぇす。
プルリ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン。
posted by shakuhachi-koyagi at 00:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 笑い

▼2005/01/05▼

M1G_総評_rep.04=JQW

永久未来ハンパねぇ。
「トータルテンボス」です。

う〜ん。コメント難しいですねえ。
ツッコミの言い方がアホってだけです。
「さまぁ〜ず」的と言ってもいいですかね。

東京の若者の頭の悪そうな会話を
そのままうまい具合に漫才の中に取り込み
「激しくアホ」で引っ張っていくタイプです。
ネタ自体は
ひとつひとつそんなに揉まれている印象は受けないし、
構成もそないにうまくないような気がしますが
そんなもんふっ飛ばすくらい「アホ」なので
面白いんでしょうねえ。

ていうか「渋谷系」って何やねん?
別に「原宿系」でもええやん。
ていうかふたりとも静岡出身やし。
それも含めて「アホ」ですね。

明日は「南海キャンディーズ」どぇす。
posted by shakuhachi-koyagi at 03:31 | Comment(1) | TrackBack(0) | 笑い

▼2005/01/04▼

M1G_総評_rep.03=JQW

今日は「東京ダイナマイト」でしたね。

まずは率直に・・・
何故がっつりコントしなかったんだ!?!?!?!?!?
彼らの魅力はコントです。
まあM-1に合わせてのことでしょうが
ちょっと肩すかしです。。。。。

出てきて突然始まり
しばらくして
「東京ダイナマイトです」。。。
この、「挨拶をどのタイミングで突っ込むか」を
いつも楽しみにしています。
映画でいうところの
「タイトルをどのタイミングで出すか」
に、さも似たりですね。
彼らはこのタイミングが絶妙で
常にこれによる裏切りをはらんでいるのですが
今回のM-1では、心持ちないがしろでした。

一見、
劇場型(分かりやすく大げさ)キャラのボケと
クールで頭ごなしなツッコミ
ってな感じの印象を受けますが
凝視すると、
ボケも結構冷淡であることに気付きます。
だもんで
2人ともが割と冷ややかな視点を持っています。
これを見た目のハイコントラストで覆い隠している所が
常に変な感じのする
あの雰囲気を生み出していると考えます。
そこが面白いんですね。

今回はこれが少し弱かったような気がします。
春風亭小朝が
「なぜこのネタにしたのか・・・」
みたいな発言をしていましたが
全くその通りで
私も終始しかめっ面で眺めていました。
まあ来年に期待です。

ってね。ツライです。
明日は「トータルテンボス」だっけ???ひょん。
posted by shakuhachi-koyagi at 00:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 笑い

▼2005/01/03▼

M1G_総評_rep.02=JQW

すいません。1日空いちゃいましたね。
誰もフォローしないのが「死ね」って感じですね。
まあ年明けですしね。

続きまして、、、
本日は2番手の「タカアンドトシ」です。
まずは感情的に話します。
僕が初めて見たのは3・4年前に
何かのコンクールの深夜放送でした。
全然受けてなかったんですが、
なぜか嫌いなトコロが見当たらなかったんです。

ちょっとベテラン漫才っぽい口調や流れ、
簡潔すぎて、直接すぎて
「そんな言い方?」みたいなツッコミ。
もう完成されている印象を受けます。

今回のM-1では、
いつもの力の抜けた
ぐにゃんぐにゃんのボケが足りなかった気がします。
いつもはもっとゴネまくって
「ちゃんとやろうよ」っていう
自ら「遊び」を作って、
自ら「修正」していく面白さがあるんですが、
どうもしっかり「漫才」しちゃってましたね。
もともとうまいので、うまくやるより
やってる本人たち自身をも
裏切る姿勢がほしいところですかね。

今日はそんな感じ。ルルル。
明日は「東京ダイナマイト」っちゃ!
posted by shakuhachi-koyagi at 01:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 笑い

▼2005/01/01▼

M1G_総評_rep.01=JQW

どうも。あけましておめでとうございます。
2005年もどうか暖かく見守っていて下さい。

さあ、予告通りM-1グランプリの
個人的な解説(そないに良いもんじゃないなあ、感想だわ)をしていきます。
まずは1番手の「千鳥」から。
「千鳥」は一般的に、
岡山弁丸出しのけんか漫才
というような印象をつけられているようです。
私が、個人的に魅力を感じるのは
大悟(坊主の方)の客をほったらかして
なりふり構わず自分の好きなことを
提案し続けるその態度、姿勢を
ノブ(スーツの方)は、迷惑がるけれども
断りきれず(大悟がうらやましいのか好きなのか・・・)
ついつい一緒になってチョケてしまう。
その、2人の愛ある(アホな)関係です。

M-1では、それがよく出ていたと思います。
前年と同じく、トップバッターということで
非常にやりにくい環境のなか
(客は構えてしまうで、どうしてもあたため役になってしまいます)
漫才を楽しんでいたようです。
ネタ自体は少し単調な印象を受けました。
しかしながら、いつもどおり
「大悟(アホ)が正解」として突き進む
ネタには好意を抱きます。
なんちゃって。。。。。

ムズイなあ。めげちゃいそうです。
だって僕、素人ですから。ただのお笑い好きなだけですから。
まあはじめなので、これくらいからいきます。
あまり大したこと言わない感じからね。。。。。ふにゅ。
posted by shakuhachi-koyagi at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 笑い

▼2004/11/08▼

2004.11.06.@NGK=JQW

m1title
http://www.m-1gp.com/

行ってきました。M-1グランプリ予選第2回戦。
われらが「P&G」が「ハッピーエンド」として
果敢にもプロに混じって、
頂点を目指したわけです。

結果は・・・


・・・


・・・


・・・


落選。

私は応援に行ったのですが、
お笑いジャンキーとして全体を批評していこうと思います。
6時間座りっぱなしだったんよ。まったく。。。

どうやら、現時点で大阪には新しい(別に新しくなくても良いが)笑いは無いらしい。
どうも大阪を本拠地にしている芸人の多くは、
スキルアップのみにラインを張っているように思える。
もちろん、「M-1」なので「漫才」という形式の中で
どのような組み立てしていくかが重要になるのは当たり前なのかもしれないが、
「M-1」という「場」だからこそ
それを壊していく動きが欲しい所だ。「アホ」として。
(モチロンうまいのは大好きよ。でも「うまいな〜」って感じになっちゃって笑えないんだね)

その一般的な成功例として「笑い飯」があげられる。
(別に誉めているつもりは無い)
彼らの醍醐味は、この「アホ」を演じる所にある。
我先にとボケあう2人は、
「代われ!!!!」の一言で
主導権を反転することでスピードを増し、
そのまま適当に終わることで観客を宙づりにして余韻を残し去っていく。
各ネタ自体も「これくらいのがおもろいんやろ?」という
観客を小馬鹿にしたものから始まり
どんどん個人的な方向に向かうことで
ひとつの色を形成し、さらに引き込んでいる。
try&errorとして、自らハプニングを待ち/起こし、
自らを楽しむスタンスな訳だ。
そこにはやはり積極的な「アホ」が存在する。

話を戻そう。合否に関わらず
今回のエントリーには「アホ」が見当たらなかった。
(笑い飯も出てたんだけどね)
私が求めるのは、
「なんでこんなときに?」
「なんでそんなことを?」
「なにいうてんねん?」
「なにしてんねん?」
「おまえだれやねん?」な訳だ。

プロとアマに歴然な差が出る
当たり前の結果になってしまうのも、
テレビでよく見る名前が笑いをとるのも、
経験と技術とメディアに頼ったステレオタイプを望む姿勢からだ。
プロは客に目を配り過ぎ!!テンションを調節し過ぎ!!
アマは練習し過ぎ!!緊張し過ぎ!!周り見えてへん過ぎ!!

アホか!!おもんない!!ケツ痛いだけやないか!!
1000円て!!!!!!


なんちって。
出場しないヤツはこのように何とでも言える。

ちなみに一組だけ
何にもせずに「場」をぶっ壊したコンビがいたのよ。
<レレレとラララ>
しかも何食わぬ顔。好感を持つ。
ていうか別にコンビじゃないみたい。おもろい。

ウクレレの子
http://sound.jp/goropia/kominami.htm
ヘルメットの子
http://sound.jp/goropia/mina.htm
2人の所属??
http://sound.jp/goropia/index.html
どうやら勢力的。マスメディア狙い?

長なってスマン。
ちなみに阪大の感想は、ボクが書いても
みんな後に続きそうにないので
一切書きません。
みんなBLOGがウットオシイようです。
ボクは書いていきます。
意識表示をして自己更新していかないと
進歩していきません。そう思っています。
posted by shakuhachi-koyagi at 18:24 | Comment(1) | TrackBack(0) | 笑い